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企業情報

2023年03月23日

日本発のフード領域特化型CVC 「 Future Food Fund 」に出資

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

渡辺パイプ株式会社(本社:東京都中央区、社長:渡辺圭祐、以下 渡辺パイプ)は、食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)の投資子会社 Future Food Fund 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:松本浩平、以下 Future Food Fund)が運営するフードイノベーション領域に特化した CVCファンド「Future Food Fund 2 号投資事業有限責任組合」(以下 FFF2 号ファンド)に出資を行いましたのでお知らせいたします。

■FFF2 号ファンドについて
FFF2号ファンドは 2023 年 1 月に組成し、 2023 年 12 月のクローズまでに総額 70 億円規模のファンドを目指し、計画を進めています。当ファンドは渡辺パイプ、オイシックス・ラ・大地、合同会社K4Ventures(関西電力グループ)を皮切りに 3 社のリミテッドパートナー(以下、 LP )によりスタート。 2020 年に組成完了した 1 号ファンドより引き続き、国内外の食分野の様々なスタートアップを投資対象としていま投資先のスタートアップに対して、LPのプラットフォームや事業特性を最大限に活用し、継続的に幅広い実行支援を行うことでエコシステムを構築していき、スタートアップの持つ新技術や新サービスをより早く成長させていくことを目指しています。


■出資の目的 
世界のフードテック分野への投資額は近年、大幅に増加しており、2021 年には 517 億ドルを超えています。スタートアップ投資が盛んな米国ではフードテック分野に 210 億ドルの投資が行われている一方で、日本での投資額は 5 億ドルであり、これからの投資増加が見込まれます。
(※ AgFunder "2022 AgFunder AgriFoodTech Investment Report" , 2022 Asia Pacific AgriFoodTechInvestment Report")
農業とも深い関りを持ちながら事業を展開する渡辺パイプは、培養肉やプラントベースフードをはじめとした新たな食品の開発やキッチンテック、農業DX への投資を呼び込むことで、国外への人材や技術の流出に歯止めをかけ、食という観点から日本を魅力ある市場のひとつとして経済の成長を見込むという本ファンドの主旨に賛同いたしました。